• 水中ポンプ、モーターポンプ、エンジンポンプ、プランジャーポンプ
• 揚水ポンプ、スラリーポンプ、耐食ポンプ、クーラントポンプなど

• 溶接配管、ねじ込み配管、塩ビ配管
• 鉄、ステンレス、塩ビ溶接など

• ポンプ軸封装置などの見直し検討
• 配管詰りの解消対策など

手順３		手順４		手順５		手順６
○分解前 　　元電源切 　　元バルブ閉じ確認 　　配管経路確認 ○分解時 　　残圧抜き・確認 　　分解部位に印付 ○分解中 　　異物確認、液回収 　　クリアランス確認		○分解部品の確認 　　磨耗、消耗、腐蝕 　　破損などの確認 ○交換部品の確認 ○再利用部品の清掃 ○異常磨耗、腐蝕時 　　　要因の追求		○計測確認 　　羽根車、シャフト 　　軸スリーブ 　　軸封装置 ○組付確認 　　クリアランス調整 　　伝導部位芯出調整 　　手動回転確認 　　増し締め点検確認		○元電源 　　　元バルブ復元 ○試運転確認 　　液漏、振動、異常音 　　圧力、流量 　　温度、電流値など 　　配管経路確認 ○報告書作成
※異物混入の原因が 　　　多いようです。		※液質と部品材質の 　適合性確認。		※伝導部位調整と 　　軸封装置が重要。		※報告書のデータ化 　次期メンテナンスの 　必要性検討

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